神々と男たち
グザヴィエ・ヴォーヴォワ監督・脚本
ランベール・ウィルソン主演
2010年カンヌ国際映画祭グランプリ
1996年にアルジェリアで起きたフランス人修道士7名の誘拐・殺害事件を題材
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD17925/story.html
修道院長の造形が、学者っぽすぎるし、医者の造形がザ・パリジャンって感じが気になったが、そういう設定なのね~~。
修道院長のモノローグで、キリストの感情への好奇心のために殉死するとかいう件があったし。テロリストのトップとの会話で、キリストの名前をアラブ名?で呼んで、聖書とコーランの記述を確認しあったり、相手を「隣人」と呼んで、帰らせるとことか、キャラクター造形が、なんか圧巻。修道士兼医者がパンセ読んでるし。
寛容ってこういうこと?さすがにすごいわ~。
アルジェリアの役人が、修道院長たちに、「この国が成熟しないことに疲れた。フランスの植民地政策のせいだ」とか言ってたが、日本は成熟したのか、ちょっと疑問がわきました。
しかし、全体的に、ところどころ、ねちっとした「ゲイ?」ってシーンがまざっていたので、まさか、カンヌでグランプリとれてたとはびっくり!
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