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2011年2月

GANTZ

原作:奥浩哉
監督:佐藤信介 脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲二
出演:松山ケンイチ 二宮和也ほか

原作のマンガとアニメ化された作品が面白かったので映画も観に行きました。
『20世紀少年』と同じ感じだと思ったら脚本の方が一緒でした。

Gantz2_2アニメは、主題歌が「リップ・スライム」だったし、奥浩哉独特の諧謔が上手く表現されていて面白かったですが、今回の映画は、途中で出ようかと思いました。

しかし、会場の6割は、中高生男子の集団や中高生カップルだったので、その理由が知りたくもあり、最後まで座っていました。

正直、動員?かと思いましたが、会場を出る時の感想を聴いていたら、自発的に来ていたようなので、その動機をぜひしりたいです。

映画では、「100点をとれば記憶を消してもとの世界に戻れる(ゲームから降りれる)」か「好きな人を生き返らせる」というルールを強調していたので、昼間は学校や塾やお教室でタイトな人格競争を強制されつつ、夜はネットゲームでまた点取り競争という、昨今の子どもたちの日常とマッチしているせいかな?とも思いました。

どうなんでしょうかね?








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劇場版2010 Big Bang BigShow 3D

Bigshow2

ビッグバンのコンサートを3Dカメラで撮影した劇場用映画。

一度ソウルコンに行ってみたいと思いました。

KPOPショーの中毒性は、ライティング・システムにしかけがあると、フランスのテレビ局が解説してましたが、ビッグ・バンの照明システムは、確かにすごい。

ファンがもっている王冠の形の黄色いペンライトと、ステージと空港の滑走路みたいな花道全体に置いてあるぐるぐる動くサーチライトが蟲みたいに動くから、独特の高揚感を生みだしてました。3Dだと浮きあがるし。

Bbshow

圧巻は、GDのHeartBreaker

一瞬、画面が真っ白になったほど、発光弾が炸裂するような強烈なピカチュウ効果がなんどもくるし、炎は何度もあがるし、特効がすごかった。

韓流ドラマのライティングも、独特だけど、ライティングで中毒性を作る技術が、
すすんでるんですかね?





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Social Network

Thesocialnetworkmovieposter

Face Book創業者達の物語。

監督は、ファイトクラブのデヴィット・フィンチャー。音楽はトレント・レズナー。
ジャスティン・ティンバーレイクがナップ・スターの創業者の役で出演。

個人的には音楽が素晴らしく気持ちよかった。

ファイト・クラブの監督らしく、若者特有の、アドレナリンがバンバンに出ている身体的な疾走感から得られる快楽を上手く表現していたと思う。

ネットビジネスもボクシングも、神経伝達の極限スピードを競うことで得られる快楽なんだなということを痛感。

マーク・ザッカーバーグの造形がアンディ・ウォーホールに似ていたような気がする。


完璧にホモソーシャルで、ミソジニーで、しかも黄色人種の女子が完全にエロだけのために存在するように描かれていて・・・・・・・・・・でも、野心と才能をもった少年世界ではそんなもんなのかなとも思った。

Face Bookは、大学のエリート・クラブ・システムに対抗して出てきたようで、そこがよくわかったのでよかったです。

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