ふたたびswing me again

監督:塩谷俊
出演:鈴木亮平、MINJI、財津一郎、藤村俊二、犬塚弘、陣内孝則
ハンセン病の療養施設で50年間暮らしていた元ジャズマンが突然、神戸の家に帰ってくるという話し。
娯楽映画の枠内ではあるがハンセン病の問題も語れていたのではないかと思いました。
一番の見どころはSONEでのナベサダも含めた高齢者セッション。
犬塚弘とかの楽器を弾く手のアップが、も素晴らしかったです。
そして全員、めっちゃ楽しそうでした。
個人的には、財津一郎と鈴木亮平の祖父―孫コンビが昔のバンドメンバーを探して回る件の映像も新鮮でした。
世代が異なる男二人でガンを飛ばし合い罵倒しながらのロード・ストーリーってアメリカ映画ではたまに観るけど、ふだん観るものが偏っているせいか?日本映画ではあまり見たことがないので(現代ものでも、刑事ものなんかではあるんでしょうが・・・・・・・)
また、エンド・ロールが流れる間、ずっと、神戸の街の風景が写っていたので、戦災―地震を経てもまだ蘇っている神戸の町へのリスペクトも、根底にあるんだろうなと思いました。
SONEのママさんも、結構なインパクトで出てたしね。
タケモトピアノも全社あげての協力だったのが、面白かったです。
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